秦叔宝

秦叔宝(生年不詳 - 638年)は、一般の兵卒から将軍にまで出世した人物。戦うたびに傷だらけになって振り切った猛将。何度も主君をかえるが、時の主君にはそれぞれ忠義を尽くしている。本名は秦瓊という。叔宝はあざな。
隋の将軍の来護児のもとで活躍し、出世する。
のち、隋の張須陀にしたがって流賊を討つ。張須陀が戦死すると裴仁軌の配下となり奮戦。
裴仁軌が群雄の李密に降るとそれに従い、李密のもとで厚遇された。あるとき、李密が敵中に残されたとき、踏みとどまって李密を救い、全軍の崩壊を防いだ。

李密が王世充に敗れると、王世充に降って将軍となる。しかし王世充は大した人物ではないと悟り、程知節とともに王世充に別れを告げて関中の唐公・李淵のもとへたどりつく。その後、次男の秦王・李世民の配下となり、幾多の戦いで活躍。唐建国を大いに助けた。
同じ時代、名将として名をはせた尉遅敬徳を破ったこともある。

この記事へのコメント

良南釣徒
2008年12月06日 21:28
 初コメです地方に住むフリーターです。僕も中国に関心がありますが、秦叔宝という人物は、知りませんでした大学進学をなさるのであれば、やはりこういった分野を専攻されてはいかがですか
2008年12月12日 13:12
コメントありがとうございます! 全然返答しないですみません。
はい。三国志とかそういう「メジャーなところではないところを調べていきたいです。
良南釣徒
2008年12月13日 14:28
 僕は明代の文献を、ぼつぼつ読んでみています。
 僭越ながら、アドバイスを。漢文は読まれているでしょうか?「新釈漢文大系」シリーズでもよいので、漢籍に親しまれることをお薦めします。お若いうちからそういったものを読んでおくと、後から読解力の伸びが全然違いますよ。がんばって下さい。
2008年12月15日 10:47
漢文の原文そのままは読めないです・・・
ただし注釈つきのくらいなら読もうとしています。
そうそう、その「新釈漢文大系」シリーズを読んでいます。黒くて分厚い・・・
頑張ってみます。
りおな
2009年06月21日 17:47
友達はみんなカレシと一緒でかまってくれません…アタシと遊んでくれる人メール下さい☆ a.a-mai@docomo.ne.jp

この記事へのトラックバック